大沢純一の折々の所感をお伝えします。

  • 児童手当50年にあたって普遍主義を考える
    12月11日付の公明新聞土曜特集に「児童手当」について2人の識者にインタビューした記事が掲載されました。伺ったのは福井県立大学・名誉教授の北明美氏と、釧路公立大学経済学部・准教授の千田航氏です。 公明党の前身である公明政 […]
  • これからの時代の「新しい社会保障政策」(月刊「公明」12月号)
    公明党がこれからベーシック・サービスを進めていくにあたって、このたび出版された月刊「公明」12月号にとても重要なお二人の寄稿が掲載されました。一人は、井手英策先生との共著もある藤田孝典氏。もう一人は、井手英策先生の師であ […]
  • 赤松正雄 元・衆議院議員のブログより
    赤松正雄・元衆議院議員のブログがBLOGOSに掲載されました。 BLOGOS「コロナ禍とベーシックサービス導入への胎動」 赤松さんは公明党から新進党、そして公明党の再結党という激動の時代のなかで党の理論的支柱を担った方で […]
  • 『税金のお話』
    MMTという理論があります。すごく簡単にいうと、自国建通貨はいくら発行しても問題ないから国は借金返済にお金を回すべきではなく、そのお金を市中に流すことによって経済を回復し活性化させるべきだ、とする考えです。世界では賛否の […]
  • 公明党が目指す新たな社会像 ― ベーシック・サービス論を本格的に検討
    昨日開催された2年に一度の公明党全国大会。そこでは公明党が目指す「新たな社会像」が示されました。ここで特筆すべきは、慶應義塾大学経済学部教授・井手英策先生の理論である「ベーシック・サービス」に言及したことです。 登壇した […]
  • 「ベーシック・サービス」で連帯の社会を
    「ベーシック・サービス」 今日の公明新聞一面に掲載された井手英策先生のこの理論は今後、公明党の政策の「核」となっていくでしょう。 今回のコロナ禍で一律10万円の特別定額給付金が決定した際、公明党・山口代表がこれを政治から […]
  • 【読書録】「欲望の経済を終わらせる」井手英策(2020/06/05)
    今月(6月)5日に井手英策先生の新著『欲望の経済を終わらせる』(インターナショナル新書)が発刊されました。 その帯にある「新自由主義徹底検証!」。 今、「新自由主義」は日本のみならず世界中で政治あるいは時代の槍玉に挙げら […]
  • 月刊公明7月号『税を財源に実現する「頼り合える社会」』 井手英策・慶應義塾大学教授
    井手英策先生の寄稿が月刊「公明」7 月号に掲載されました。同誌への掲載は 2013 年 11 月号以来じつに 7年ぶりです。 井手先生のこれまでの寄稿(今年 の月刊誌「潮」3 月号と2/29 付公明新聞「土曜特集」)は、 […]
  • #国民投票法改正案に抗議します について
    「検察庁法改正案」については、公明党としても定年延長の基準などが明確に示せていない状況では、国民の理解が得られないということで、今国会での採決を見送ることになりました。 検察庁法改正案 採決見送り(2020/5/19 公 […]
  • そういうとこやぞ!共産党
    「そういうとこやぞ!」という、キム兄みたいな話しなんですが… 僕が個人的におつき合いしている共産党の議員の人たちは、人あたりも良いし、真面目です。ですから、共産党だから何でもダメ!なんて思っていません。良いところはちゃん […]
  • 住まいは社会保障の基盤(公明新聞2020年3月23日付)
    全世代型社会保障について公明党が現在「住まい」を社会保障の柱と位置付けて検討を進めている、という記事が23日付公明新聞に掲載されました。 「『衣食足りて礼節を知る』というが、その前に屋根が必要だ」。福祉の出発点としての住 […]
  • 「誰も置き去りにしない社会保障」井手英策・慶應義塾大学教授(公明新聞2020年2月29日付土曜特集)
    今日の公明新聞4面「土曜特集」に、慶應義塾大学経済学部・井手英策教授のインタビュー記事が掲載されました。SDGsの基本理念『誰も置き去りにしない』を強く進める公明党として、社会保険政策をどう再構築していくのかを考える記事 […]
  • 公明党が目指す「新たな社会保障」
    先日15日・16日の両日に渡り、公明新聞で「2040年問題 新たな社会保障への一考察」という論考が掲載されました。 およそ20年後の「2040年」とはどんな時代でしょうか。 中央大学の宮本太郎教授は、「日本がこれまで対処 […]
  • 「分断」をとめるための選挙制度改革を
    私の座右の銘は「結合は善」。いつもは表に出していないが、これには対称となる続きがある。それは「分断は悪」という言葉だ。 我が国で「格差」についての新聞記事が増えだしたのは平成17(2005)年頃からとされる(参考)。それ […]
  • 「基金」についての不毛な議論に終止符!
    立川市議会として毎年行なっている議員研修会が本日開催されました。 今回の研修会は「予算」をテーマに、講師に関西学院大学教授の小西砂千夫先生をお招きしました。 研修会では冒頭、これまで様々な地方自治体の財政を分析してきた小 […]
  • 国はスルガ銀行と同じことをやっているのではないか
    スルガ銀行の不適切融資が大きな問題になっています。今年1月のシェアハウス運営会社に対する融資打ち切りが発端となり露呈したこの問題に対して、今月7日、第三者委員会が調査報告書を公表しました。報告書では融資関係資料の偽装など […]
  • 『健康で文化的な最低限度の生活』
    「健康で文化的な最低限度の生活」 憲法第25条を冠したドラマが放映されています。私も"火曜夜9時"という時間帯にテレビの前にいるのはなかなか難しいのですが、録画しながら観ています。 ご覧になられている方の多くは、主人公で […]
  • 生活保護世帯のエアコン購入費用支給要件拡大を
    先日7月23日、気象庁が臨時会見を開き、今夏の猛暑について「命の危険がある暑さ。一つの災害と認識している。」との見解を示しました。 これに先立ち、厚生労働省が6月27日付で『「生活保護法による保護の実施要領について」の一 […]
  • 民主主義とは?選挙とは?
    本日1月8日、立川市でも成人の日「成人を祝うつどい」が行われました。 成人になると様々な義務とともに権利をもつことになりますが、そのうちの一つ「選挙権」についてこれまで成人を機に啓発活動がされてきました。ご存知の通り、昨 […]
  • 憲法改正について
    日本国憲法が施行70年を迎えた5月3日、安倍首相が憲法を改正し2020年の施行を目指すと発言しました。 憲法施行から70年を迎えた憲法記念日の3日、安倍総理大臣は、都内で開かれた憲法改正を目指す人たちの会合に寄せたビデオ […]
  • 広域連携サミットに参加して
    今日の広域連携サミットで国立市長から、今後の9市広域連携について、「9市で100万(人)都市と考えるべき」との意見が出され、他の市長からも同様の見解が示されました。 話しの中で国立市長は、国立市からの転出を分析すると、多 […]
  • 豊洲問題を都議選の争点にすべきではない
    豊洲市場へ移転の是非を、小池都知事が夏の都議選の争点にしようとしてる。 当初報じられたときには、私はメディア側の解釈だろうから字面だけで判断するのは避けたいと思った。しかし、いくつものメディアで同様な発言をしていることか […]
  • 横浜市は教育長を即刻更迭すべき
    福島県から横浜市へ自主避難した中学1年生の男子がいじめを受けていた問題で、同級生に150万円を払わされていたことがいじめにあたるかということについて、20日、横浜市教育長がいじめという認定は難しいという見解をあらためて示 […]
  • 衝撃の国勢調査速報値
    先週の26日、平成27年国勢調査の速報値が発表されました。 <平成27年国勢調査>http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2015/kekka.htm それによると、平成27年の立川市の人口 […]
  • 供託金制度は廃止すべき
    2/26の日経新聞4面に、公明党が被選挙権年齢の引き下げを検討する方針との記事が掲載されました。 ○被選挙権年齢の下げ検討 公明、参院選で訴えhttp://www.nikkei.com/article/DGXLASFS2 […]
  • 立川市の基金運用
    本日から来年度(平成28年度)の予算審議である「予算特別委員会」が始まりました。 立川市議会では年4回の定例会で全員が毎回一般質問に立つので、議会ごとに質問づくりに追われるわけですが、そのうちの2回、9月の決算審議と3月 […]
  • 不交付団体と実質収支比率
    立川市では明日、市長選の投票日を迎えます。 私たち公明党立川市議団としては、現職の清水庄平市長を推薦しており、私も本日、JR立川駅北口で行われた打ち上げ遊説で応援演説をさせていただきました。 その際、私から訴えたことは、 […]
  • 私の「座右の曲」
    1年前の本日、立川市議会議員選挙が行われました。初めて立候補させていただいた選挙では1922.177票、14番目で当選させていただきました。応援していただいている皆様に、あらためて御礼を申し上げたいと思います。本当にあり […]
  • 若者の自立支援へ住宅セーフティネット法改正を
    「住生活基本法」という法律があります。 基本法とは、関連する法律のおおもととなる法律です。この基本法に書かれている理念や方針のもとに、関連する法律がつくられていきます。 平成18年に公布・施行された「住生活基本法」は、住 […]
  • 18才選挙権と一票の格差是正
    昨日、改正公職選挙法が参院で可決・成立しました。これで来年夏の参議院選挙から、18才以上の国民が投票権を持つわけです。つまり現在の高校2年生が、来年から投票できることになります。 そんな中、参議院の「一票の格差」是正に向 […]
  • 道路交通法が改正されて
    今日のニュースでは、国会で改正道路交通法が可決・成立したことが報じられました。 これは75才以上のドライバーが3年毎の免許更新の際、認知症の検査で疑いがあるとされれば、免許停止あるいは取り消しとなるものです。 実際に私の […]
  • アップルミュージックと公営競技
    今日も引き続き、一般質問の準備に追われる。まさに文字通り、追われています。どのような組み立てで質問をするのか。どんな事例を引用して具体的な提案をしていくのか。一つの質問をするにも、悪戦苦闘していることを知っていただけると […]
  • 解散・総選挙を前に
    本日11月17日、公明党は結党50周年を迎えました。 都内では50周年を祝賀する会が開かれたようですが、少し前まではこの会合も新たな50年へ向けた出発と、その第一陣として来年の統一地方選の決起大会となる予定だったと思いま […]
  • 言葉の力
    10月9日・10日の2日間、高知県高知市で第76回全国都市問題会議が開催され、全国から集まった区市議会議員とともに出席しました。この全国都市問題会議は毎年1回開催され、地方自治や都市問題についての研修が行われます。この会 […]

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