志向・思考

大沢純一の折々の所感をお伝えします。

志向・思考

月刊公明7月号『税を財源に実現する「頼り合える社会」』 井手英策・慶應義塾大学教授

特定の誰かではなく、すべての人たちを受益者にすることこそが、公明党の求める「全民衆の最大幸福」「個人の幸福と社会の繁栄の一致」を実現することになるのではないか。そう井手先生は指摘し、そして党に対して問いかけます。『公明党が重視してきた「弱者の救済」を「万人の保障」に変えられるか』。

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