昨年10月から改修を行っていたJR立川駅南口の公衆トイレが工事完了となり、本日内覧会が行われました。
利用開始は1月20日からとなります。
これまで和式だったものがシャワー式の洋式トイレとなりました。各個室には、ベビーキープが設置されています。
また、女性トイレにパウダールーム(ここはまだ作業中でした)が設けられたほか、多目的トイレにはオストメイトも設定されています。
この立川駅南口の公衆トイレ改修については、市議会公明党の福島正美議員(幹事長)がこれまでも2015年12月、16年12月の議会のなかで度々求めてきたものです。