2019/09/06 ティグレフォーラム東日本議員研修会

中小企業・個人事業主を支援するティグレグループが開催する「ティグレフォーラム」の研修会に参加し、小規模事業者の支援施策について勉強。

「小規模事業者」とは従業員数で定義されていて、卸売業・サービス業・小売業は従業員5人以下、製造業などそれ以外は20人以下とされ、国内の全事業の84.9%が小規模事業者という実状です。つまり、ほとんどのお店が小規模事業者なんですね。

ところが、人口減少といった経済的な状況や事業を継ぐ人がいないなどの理由から、2009年から2016年の7年間で41万者(小規模事業者なので「者」)以上も減少しています。

そうした状況の下、小規模事業者を支える法律が平成26年に「小規模企業振興基本法」として制定されました。

ところがその後も人口減少は進み、さらに経営者の高齢化で事業承継が本格化したことや、副業が解禁されるなどの環境変化が起こる中で、事業継続や創について一層の支援が求められる時代になったことから、同法の下での計画の検証が今年度に行われました。

一方で東京都では昨年12月、中小企業振興条例が制定されました。
国や都で環境が整備されるなかで、事業者に一番近い市区町村の役割はさらに重要になってきます。

また、勉強会ではこうした学びだけでなく、そこに集まった議員どうしで情報交換できるのも貴重な機会です。
今日も素晴らしい御縁をいただきました。党派を越えて、こうした繋がりも大切にしていきたいと思っています。

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