成人歯科健診の受診率向上を

令和2年第1回定例会(2020/03/18) 文書質問
※新型コロナウイルス感染症対応のため今議会は短縮することとし、一般質問も文書質問に変更となりました。

【質問】成人歯科健診の受診率向上について、今後の受診率向上のためにどのような施策を考えているのか。

これまで公明党として口腔衛生の重要性を何度も申し上げてきた。
はじめに、市の口腔衛生に対する認識を問う。

また、予防のためには健診が重要であるが、受診率は低い状況にある。健診事業者からは受診率向上のために、市民へ5才毎に個別の受診勧奨通知を送付するという提案がある。これは他市で効果的だとして提案されたものと承知しているが、市は現在の定期健診に同封するかたちでの受診勧奨通知の送付を今後も継続するとしている。現在のやり方でどのように受診率を向上させようと考えているのか。これまで公明党として口腔衛生の重要性を何度も申し上げてきた。はじめに、市の口腔衛生に対する認識を問う。

事業者の提案について、対象年齢層を絞るなど試験的にでも行うべきではないか。

【回答】

成人歯科健診につきましては、本市の任意事業として平成3年度に開始いたしました。

開始時の対象者は、40歳以上の5際節目年齢でしたが、平成12年度に40歳以上の全ての方に拡大し、さらに平成28年度から20歳以上に拡大してまいりました。

市といたしましては、20歳以上の全ての方が毎年度受診できる本市の制度を広く周知し、多くの市民の方に受診していただくよう努めているところでございます。

歯科医師会からは、成人歯科健診受診率向上のために、節目年齢の対象者宛に個別に勧奨通知を発送してほしいとのご要望をいただいております。

節目年齢を受診対象とし、その年齢の方に個別に勧奨通知を送付しますと、40歳到達者で年約17万円、50・60歳の対象者で約31万円の郵送料等がかかり、本市としましては、毎年度無料で受診できる制度を広く周知することに努め、健診受診者の増加を図っております。

成人歯科健診の、制度開始以来、受診対象を広げ、現在の受診状況は、平成31年度は、12月末までに1,024人が受診され、前年度の同時期の877人に比べて147人、17%増加している状況でございます。

今後とも、特定健診だけでなく、他の個別通知を送る際にも成人歯科健診の受診勧奨チラシを同封する等、成人歯科健診の周知をより一層行ってまいりたいと考えておえります。

令和2年第1回定例会 文書質問

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