「第26回ふれあい松明まつり」が松中小学校で行われ、参加しました。
この祭りのメインは最後に行われる「松明回し」で、これは西砂地域での昔からのお盆の伝統行事でした。
しかしいつしか段々行われなくなってしまったのを、地元の青少年育成団体の方が中心となって復活させ、26回目となったものです。
とはいえ、実は僕としては初めての参加。
当日はお世話になった方の葬儀があったため、お祭りの途中で一度退席し、帰ってきたときにはちょうど松明回しが終わった直後で、見ることができませんでした。
主催者の方に「是非、来年は松明を回して」と言っていただいたので、来年の楽しみにしたいと思います。
今回で21回目となり、立川を代表する祭りの一つとなった「羽衣ねぶた祭り」。
多数の来賓が出席するなか、僕も壇上でご紹介いただきました。(写真の後ろ姿は、公明党・福島正美市議(現・副議長)です。)
地域が違うために普段はなかなかお会いする機会がない方々と、久しぶりに懇談することができました。
立川市砂川地区子供会育成団体連絡協議会(砂子連)八ヶ岳・ジュニアリーダー研修が今日(8/12)から2泊3日で行われます。
僕も毎年参加していたのですが、今年は諸事情で行けずに見送りを。
子ども達の顔が、行く前と帰ってきた後ですごく変わるのを毎回感じています。
天候に左右される山での研修。今年も成功を祈っています。
砂川の大太鼓の会である「一纏」のバーベキュー大会。
砂川地域の一番組から十番組までの会員が集まり、阿豆佐味天神社の境内を借りて親睦会を行いました。
何人もの方が声にされたのが「いい人が集まった」。本当にそう感じます。
練馬文化センターで開催された「第57回東京河川改修促進連盟総会及び促進大会」に出席。
近年頻発する局地的豪雨対策のためにも、河川改修は重要です。この会合はそのための要請行動として、東京都の議員が一同に会するものです。
今回配布された資料では、私も議会で整備を強く主張してきた空堀川流域の雨水対策についても示されました。
地元・三番組の盆踊りに参加。この三番組のお祭りは、砂川地域で最も賑わう行事の一つです。
こうした催しがこれからも続けられるように、僕の立場でもしっかり支援していかなくてはなりません。
「第31回立川よいと祭り」に出席。
平成とともに始まった立川よいと祭り。毎年勇壮な演奏を披露してくれる「創価ルネサンスヴァンガード・ジュニア」が今年も熱演。
さらに31回目の開催となった今回は、サンバ・カーニバルが初のお目見えです。
去年に引き続き小池都知事も出席し、来年となった東京オリンピック・パラリンピックへの機運高まりを感じるお祭りとなりました。
定期的に参加させていただいている政策勉強会。今日は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の関係者から、年金運用の現状について伺いました。
あらためて年金について関心が高まっている中、マスコミなどでも憶測だけをもとに不安を煽るような記事も散見されます。
とくに年金の運用では、評価損が大きくなったときにはマスコミは大きく報じますが、評価益が出たときに報道するマスコミはあまりありません。
評価損も評価益も、ともに「評価」。利益が確定されなければ年金じたいは減っても増えてもいません。
ではその運用はどのように行われ、実際の積立金はどのような現状にあるのか、ということを当事者から伺うことができました。
陸上自衛隊東立川駐屯地の夏まつりに出席。
このお祭りに限らず、自衛隊ではその活動や施設を地域の市民に知ってもらうために様々な催しを行っており、僕も年に何度も参加しています。
興味ある方、ぜひ来年は一緒にどうでしょうか。
立川文化芸術振興議員連盟の定期総会が開催。
来年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催されますが、これはスポーツだけでなく文化の祭典でもあります。
今日の総会では、立川での文化芸術振興のために立川議会が党派を超えて活動していくことを、皆で確認し合いました。