初めての・・第3回定例会が始まります

本日から立川市議会では第3回定例会が始まります。

定例会というのは、年4回(3月・6月・9月・12月)に行われている議会で、定期的に行われているので定例会といいます。その第3回目です。
本日から約1カ月に渡って開かれるのですが、6月の選挙で初当選した私(を含めた新人議員)は、第3回目といっても、もちろん初めてなわけです。

さらに、立川市議会では毎回の定例会で、議長、副議長、監査を除く全議員が一般質問に立ちます。

一般質問では特に決まった議題があるわけではなく、各議員が様々な課題・問題を自由に質問することになります。

かく言う私も、今回の議会で初めての質問に立たせていただくわけです。

質問の内容ですが、大きな問題意識としては「これからの立川市をどうするか」・・・大きすぎましたね。実は、ご存知の方もいるかもしれませんが、立川市の計算では、来年から市内の人口が減っていく、ということになっています。

もちろん、人口減少は全国的な問題です。

今年の5月に日本創成会議というところが「消滅可能性都市」として、2040年までに全国の523市町村の運営が成り立たなくなる、つまり消滅する、という報告を出して、日本中に衝撃が走りました。その523市町村のリストまで公表されたので、尚更インパクトがありました。

幸いなことに、この立川市は含まれていませんでしたが(私の故郷である群馬県桐生市は含まれていました・・・)、それでも、市の推計では人口が減っていくことに違いはありません。

人口が減るということは、(税金という形で)みんなでお金を出し合う、その人数が減る、ということです。お金が集まらなければ、これまでと同じ行政サービス(福祉であるとか、教育とか、道路や公共施設を整備するなど)が難しくなってしまうことになります。

そのために、今後はそれぞれの自治体が「我がまちに来てもらおう」と、さらに競い合うことになるはず。つまり、少し乱暴な言い方をすると“人口の取り合い”になっていくはずです。

そういった観点から、シティープロモーションと言うには大げさですが、それに繋がる、転入・転出者へのアンケートを行うべきだ、ということを、今回の質問で提案をします。

これまで、立川市では住民アンケートは実施していました。これは住んでいる実感についてのアンケートです。

しかし、市民がどういう理由で立川市を選んだのか、どういう理由で立川から離れていくのか、そういった調査は行われていません。この角度での情報をつかまないと、立川の強み、弱みは得られないのではないか。

そうした観点から、この提案をさせていただく予定です。

質問内容については、党内では誰がどんな質問をするか、事前に打ち合わせをして、確認と役割分担を決めたりするのですが、当然、他党の方とどんな質問をするのかは、打ち合わせたりはしません。その為、質問の内容がカブることもあります。同じ課題をどういう角度で提示するのか、それを比べることも興味深いことかもしれません。

一般質問は一人1時間。その為、何日かに渡って行われます。私の順番は16番目なので、3日目の9/4(木)の予定です。

大変緊張して挑みますが、頑張ります。

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