住まいは社会保障の基盤(公明新聞2020年3月23日付)

全世代型社会保障について公明党が現在「住まい」を社会保障の柱と位置付けて検討を進めている、という記事が23日付公明新聞に掲載されました。

「『衣食足りて礼節を知る』というが、その前に屋根が必要だ」。福祉の出発点としての住まいの課題を、僕も初当選以来、市議会の場でずっと主張してきました。

最終提言の取りまとめに大いに期待しています。

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