【実現しました】立川市で「財源をつくる」話 その1~基金の運用で「5,900万円」~

基金というのは行政の貯蓄です。

立川市はこの基金を比較的多く貯めているといわれて、そのために「立川市はお金がある」と言われることも少なくありません。

せっかく貯蓄があるなら、それを眠らせておくのではなく、もっと運用を考えるべきだ——僕は1期目のときから、そう言い続けてきました。

立川市の基金は主に公共施設の建て替えのためか、「いざという時」に備えたものです。いざというときのお金は、必要になったときにすぐに使うことができなければなりません。

そのため、すべてを運用に回せるわけではありませんが、僕が初当選した平成26年度では基金残高約191億円に対して、運用益は約900万円。

その後も「もっと運用を考えるべきだ」と言い続けてきたのですが、市はなかなか実施しないまま、近年の運用益は令和2年度で約40万円、令和3年度で約83万円、令和4年度で約124万円ということで推移してきました。

しかしずっと主張しつづけてきた結果、市も運用方法を令和5年度から見直し、令和5年度は約540万円、そして令和6年度には、基金残高約494億円に対して運用益が約5,900万円に至りました。

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