行政サービスと行財政改革

行政サービスと行財政改革

不必要な印鑑捺印の見直しで業務効率化と市民の利便性向上を

市役所での申請書類で、印鑑登録をしたその印鑑で押すという場合には、法的な意味合いはあります。一方で三文判のようなどこでも手に入るような印鑑で捺印することに、法律上または条例上の制度的な意味合いというのはあるのかを質問しました。

今回、これまでは主に本人の同意確認として捺印を求めてきており、全体の約1割程度の書類申請で法令上、例規上捺印が必要であるが、それ以外については、特段規定がないことが判明。業務効率化と市民の利便性の上から、捺印が必要な申請書類についての見直しを求めました。

市役所窓口での市民のプライバシー確保対応を

今朝、市役所に出向くと、現在申請を受け付けている臨時福祉給付金の窓口のレイアウトが少し変更されていました。これまでより申請者のプライバシーが確保されるように、行政として迅速に対応してくれたことを嬉しく思いました。

というのも、これまでの申請窓口の状況が、お世辞にもプライバシー確保に配慮していると言えない状況だったからです。

立川市役所では現在、臨時福祉給付金の受付を1階の多目的プラザという、ロビーコンサートも行われる人目のつきやすい場所で行っています。市役所のスペースの都合から、ある程度の申請人数にも対応できる場所として、今の場所で行うことにしたのだと思います。しかし、これで申請者のプライバシーが確保できるのか、と先週4日(金)に本会議の一般質問で訴えたところでした。