教育

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給食無償化について

過日、日本財団が発表した調査では、貧困状態の子どもの学力は10歳を境に急激に低下という結果が示されました。その調査によれば、生活保護世帯の子どもと経済的に困窮していない世帯の子どもの国語の平均偏差値を比べると、7歳から9歳までは大きな差はないが、10歳になると偏差値で5.5の差が出てくるということです。そして、その後も14歳まで偏差値で5前後の差が続いているという結果が示されております。

これを受けて調査では、貧困を背景とする学力格差については、格差が拡大する前の小学校低学年時から早期に支援を行うことが必要と述べられております。

この給食費は低所得家庭ほど負担感が大きい。そこで行政としては、生活保護世帯や生活保護世帯に近い所得の世帯に対して、就学援助ということでこの給食費の負担をなくしてはいます。しかし、「周りに知られたくない」といった理由で就学援助を申請しない家庭があるのも事実です。

この経済的負担軽減とともに、子どもの貧困に起因する学力低下に対処するためにも、給食費の無償化について検討すべきと考えます。

小中学校のトイレ改修を

立川市内の公立小・中学校のトイレが老朽化し悪臭も強い、ということを幾度となく地域の方から伺ってきました。現在の和式トイレを様式にすることも併せて、改善についてこれまで様々な提案をし、訴えてきました。