その他

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若い世代の転入促進を

若い世代の定住をはかるため、次のような質問をしました。

・プレミアム婚姻届購入者へ立川市の定住アピールを

・結婚新生活支援事業費補助金の活用を

・子育て、教育環境として昭和記念公園の入園料補助を

・転入・転出アンケートの実施を

FixMyStreet(フィックス・マイ・ストリート)の活用を

スマートフォンのアプリを利用して、市内の危険であったり修繕が必要な部分を市民が行政に連絡する取り組みが現在、千葉県千葉市と愛知県半田市などで行われております。

これは、例えば道路に穴があいているという場合、市民がスマートフォンで現場の写真を撮り、そのアプリの地図に場所をマーキングして、撮った写真とともに現状を書き込み、登録します。行政側は、その書き込みを見て対応するというものです。私がこの同様の取り組みを提案したいのには、次の三つの理由があります。

一つは、行政との距離を近くすることになるのではないか。立川から都心部へ通勤通学されている方、帰宅が毎日深夜になるという方も多いと思います。そういった方々が、なかなか市役所の窓口と相対することも難しい。こういう仕組みを通して、24時間市の窓口に連絡できるということは、行政への市民参画としても有効だと考えます。

二つ目に、行政職員の業務効率化にも寄与すると思います。現在は担当者が市内を見回っていすが、市民から位置とともに視覚的情報を得られることで、そうした見回りのマンパワーを別の仕事に使えることにもなると思います。

三つ目に、平時から市民にこうしたシステムになれてもらうことで、これが災害時に大きく生かされていきます。本市の面積は広くないとはいえ、災害時に行政職員など公的な部門が市内をくまなく回るということは、恐らく不可能でしょう。道路事情が悪化した場合などはなおさらです。そうしたときに、この場所は通行が危ないといった情報や、ここは漏水しているというようなこと、この場所に少人数が避難しているといったことなども、市民からレポートできるでしょう。この避難所でこういったものが不足しているという情報が発信できるかもしれません。そういった位置と画像が付加された情報というのは、非常時に大変重要です。

これは、行政と市民をつなぐツールであると同時に、市内の情報を俯瞰できるため、市民同士をつなぐツールにもなり得ます。こうしたフィックスマイストリートというようなアプリを使った取り組みを提案します。

国立国会図書館と立川市の図書館をつなぐ「デジタル化資料送信サービス」

平成28年度の予算特別委員会の中で、国立国会図書館と立川市の図書館をつなぐ「デジタル化資料送信サービス」を来年度にも始めることが示されました。
これは国会図書館と立川市の図書館をインターネットで繋いで、国会図書館のデジタル化された130万点以上の書籍や資料、なかには音声などを閲覧できるようにする、というサービスです。
<デジタル化資料送信サービス>
http://www.ndl.go.jp/jp/library/service_digi/
これは、私が前年9月の市議会一般質問で導入を求めたものです。
まずは立川市中央図書館でスタートすることになります。ゆくゆくは市内各地域にある図書館でも利用できるようにしていきたい、と考えています。